公務員の本音

公務員の本音

公務員をやめることを決意した話

退職を決意するには、誰しもきっかけがあるものです。私の場合、激務な部署への移動が最後の一押しになりました。
公務員の本音

公務員になった新規採用職員に伝えたいこと。

新規採用職員に伝えたいことがあります。心と体は案外もろいものです。無理なら逃げればいい。
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県庁の仕事で楽しいと思えることは1つだけ【入庁1年目でも億単位のお金を動かせる】

県庁職員なら、1年目でも億単位のお金を動かせる。なかなか、やりがいや楽しみを見出せない職業ですが、スケールが大きいことは、案外モチベーションにもつながります。
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公務員の出世は運次第

公務員が出世するには実力が必要。でも、それ以上に運が必要。
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公務員は残業好き

公務員は残業するのが当たり前。
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公務員の給料に対する本音

ほぼすべての公務員が給料に不満を持っている事実。
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公務員を30歳で退職する瞬間に思ったこと

私は30歳で公務員を退職しました。8年間勤めた県庁を辞める瞬間に何を感じたのか、本音を語ります。
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県庁職員として働くうえで嫌なこと【自分の将来が見えてしまう】

公務員は数年働けば、30年先の未来が見える。
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公務員として働くうえで嫌なこと【本質よりも形にこだわらなければならない】

公務員はときに本質的なことよりも、形式的な美しさにこだわらなければならないことがある。それは、もはや文化として定着しているため慣れるしかない。
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県庁職員として働くうえで嫌なこと【ごますりと忠誠心は紙一重】

ごますりと忠誠心って紙一重。ごますりを否定するわけではないが、本物の忠誠心がしっかりと見極められて、正しく評価される組織に所属したい ものである。